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格安ホームステイとは

by ゆかり

 
何を購入する時でもやはり「格安」のものに手が出てしまいますが、買った後に「やっぱりもう少し高くても質が良い方を選べばよかった」と後悔した経験はありませんか?英語でよく使うフレーズに "You get what you pay for" というものがありますが、まさに「安物買いの銭失い」という意味です。また、逆にいくら「格安」と提示してあっても、個人で企画すれば絶対にもっと安くできるはずと思う人もいるでしょう。
ここではアメリカで1ヶ月程の滞在を検討しておられる方の為に、当ホームステイ・インターナショナル Homestay International (H.I.) の格安ホームステイとはどのような内容なのか、その費用の価値はどれ程のものなのかを個人で計画する場合にかかる費用と比較しながら説明していきたいと思います。
ホームステイ・インターナショナルのプログラムはディズニーワールドやユニバーサルスタジオ等のテーマパークで有名なフロリダ州にあるオーランドで開催されます。2025年度春休みプログラムの費用は30日間(29泊)で40万円です。航空券は含まれていませんが他のプログラムとの多きな違いは、当ホームステイには現地アメリカ人学生と親しくなれるように一緒に過ごす時間が100時間以上含まれていることです。それでも1ヶ月のステイで航空券を含まない40万円は高いと思われる方もいるかと思います。またホームステイでなく、ホテルやAirbnbで友達と割勘して過ごす方がもっと得だと思われる方もいるのではないでしょうか。
 
しかし本当にそうでしょうか。
 
せっかく英語圏のアメリカに1ヶ月間も滞在するのに英語を話す機会もなく日本人のみで行動し、現地の方々との交流もなく友達を作るチャンスもなく、たとえ語学研修を受けたとしても学費を払った上で話をするのは学校にいる外国人とのカタコト英会話のみ。また最低限のホームステイをしてみても、多忙なホストファミリーとの会話も限られ、バスや電車の公共システムが非常に限られている車社会のオーランドでは自分で行動することも困難な上、ディズニー等のテーマパークに行くにもUberを利用して移動するがチップを加算するとかなりの交通費がかかってしまった、という話は本当によく聞きます。
 
では、1ヵ月という時間を有効に使い、体験豊かな時間を作り上げるためにネイティブと英語を話す時間を100時間以上できるように工夫し、その他にも語学学習を40時間、テーマパーク観光を3ヶ所、ボルダリング、カヌーイング、ボーリング、ロープコース、スポーツ&ゲーム、ショッピング等を含めたアクティビテーを10回、フロリダ東海岸でアメリカン学生達と過ごすビーチ英語合宿(4泊5日)を自分で探して予算を立てるとしましょう。
 
このような内容を個人で計画しようとした場合には一人にどのくらいのコストがかかるのでしょうか
宿泊費

1人1日あたりの宿泊費を30泊で計算した見積もりです。オーランド観光地近辺のホテルやAirbnbを友達とシェアした場合でも税金、宿泊サービス料、そして清掃費(Airbnbには必ずつきます)を加算すると格安でも1人1晩50ドル以下にはならないと思います。特にオーランドにあるディズニーワールドやユニバーサルスタジオのアトラクション近辺は春や夏休み期間は高額になります。観光地の中心部から離れれば離れるほどホテルやAirbnbの値段は安くなりますが、それと反比例するのが交通費です。滞在期間に何もしないで過ごすのではなければ中心街に出る距離が長いほど交通費がかかります。また「ホームステイ」と宣伝している場所もアメリカにはホームステイという言葉がありませんので、一般の方々は間貸しとして外国人に部屋を提供している場合があります。そのような環境には会話をするような交流はほとんどありません。
ホームステイ・インターナショナルのホストファミリーはボランティアでホストし、滞在する学生との交流を目的に受け入れてくれる家族です。

食費

間貸しではないホームステイの場合は食費が含まれることもありますので、見積もりは毎日にかかるコストというよりも1ヶ月間に費やす食費の目安です。ホームステイしながら語学学校に通う場合には昼食は週5回は自己負担です。また語学学校の友達と外食したり特に飲みに行ったりテーマパークで食事をしますと非常に食費が高くなります。ホームステイで1日3食が提供されていても自分の好きな飲み物、スナック類、またはコーヒー等を買ったりすることもあるのでホームステイだからと言って食費がかからないとは言えません。またアメリカ家庭のそれぞれには食生活の「癖」があるので、それに合わない場合は自分で好きなものをスーパーで買い求めなくてはいけません。

Airbnbの場合はキッチンがついている家であれば自炊ですが、スーパーには車で行かなくてはいけません。よほど料理のセンスがある人でないと外国での自炊は大変です。コンビニにも歩いていくことはできないので、交通費が非常に高くなってきます。ホテル泊ですとキッチンが付いていませんので外食のみとなります。外食はファストフードでも1食につき$8~$12、レストランですとチップがあるので1食につき$25~$40となります。
ホームステイ・インターナショナルのホストファミリーは1日3食提供してくれます。平日は日中の語学学習がある場所でのランチとしてお弁当を持たせてくれます。

語学学習

語学学校でのコース費用は非常に高いので、語学学校以外のプログラムで1週間の授業が短時間のものでしたら安いコースもある可能性を見込んでの見積もりです。レベルによっても値段が違ってくると思います。
ホームステイ・インターナショナル夏休みプログラムの語学研修は10回(1回2時間+英会話ランチタイム1時間)でネイティブ教師に5~7人の少人数クラスです。その他、英語キャンプでの1対1集中英会話もあります。研修費用はプログラム費用に含まれています。
 
テーマパーク

オーランドは世界のバケーション目的地なのでアトラクションの数が多いですが、入園料は非常に高いです。テーマパークではなくても、観光地のアトラクションですと1ヵ所に$35~$80くらいかかります。$180ドルはディズニーやユニバーサルの1パーク1日にかかる平均料金です。パークに行く日やパッケージのオプションにより値段が異なります。チケット価格に税金がかかりますので例えば$174のチケットでも最終的には$185になります。また入園料と別途のパークの駐車代金は一台につき1日で$30です。オーランド近辺にはテーマパークと呼ばれる遊園地が9ヶ所、ウォーターパークが5ヶ所あります。
ホームステイ・インターナショナル春休みプログラム費用には3つのテーマパーク(マジックキングダム、ハリウッドスタジオ、ユニバーサルスタジオ)への交通費および入園料が全て含まれています。又テーマパークにはアメリカン学生が英会話パートナーとして終日参加してくれます。

交通費

オーランドは公共バスはありますが非常に限られており、バス停の近くのホテルですと値段が高くなることもあります。毎日の行動には必ず車での移動が必要なオーランドでは外国人が借りれるレンタル車は24歳以上に限る所が多いです。また国際免許の場合は車の保険を付け足す義務がありますので、安いレンタル車も税金と保険を加えると1日で$60が相場です。Uberは15分~20分程度の所に行くだけでもチップを含めて往復で$20~$40です。30分~1時間で有料高速を利用すると往復で$80~$150かかる場合もあります。見積もりは2人で一番安いレンタル車のコストを割勘した場合の1人分にガソリン代も含めたもので、1日に2回Uberを利用したものを2人で割勘した場合と同じくらいにしてあります。
ホームステイ・インターナショナルのプログラム費用には空港送迎も含む現地でのすべての交通費が含まれており、ホストファミリーや現地スタッフが送り迎えをします。

アクティビティ

これは、プレミアムアウトレットやショッピングセンターでの買い物、ボーリング、ボルダリング、スポーツ、カヌーイング、ロープコース等のレクリエーション的なアクティビティです。チケットは1回に$20くらいが平均です。滞在する場所にもよりけりですが、中心部から離れていますと個人でアクティビティの場所に行くための交通費がより高くなることもあります。
ホームステイ・インターナショナルのプログラム費用にはアクティビティ10回分の交通費および入場料が含まれています。

ビーチ英語合宿

これはホームステイ・インターナショナルの特別企画としてプログラム参加者のみに提供しているものです。現地のアメリカ人大学生と一緒に大西洋ビーチ沿いの施設で4泊5日を過ごし、1対1のインテンシブ英会話タイム、ゲームやダンスパーティ、部屋で一緒に料理をしたり会話をしたりと英会話実践が60時間以上ある合宿です。このような大学生向けの英語合宿を独自で探すのは非常に困難ですが、ここではコストとしての価値を見積もりに加えたものです。このような合宿には興味がないと言う方もいるかもしれませんが、4泊5日をどこかフロリダのビーチに小旅行で行くとしますと、合宿に参加するくらいの費用を費やすことになると思います。
ホームステイ・インターナショナルのプログラム費用にはビーチ英語合宿の宿泊費と夕食代が含まれています。

自己負担総額

最少額の見積もり(A)でも総額が886,400円と予測されます。それに比べてホームステイ・インターナショナルのプログラムは格安の400,000円です。ということは、個人で計画すれば40万円よりも安く同じような旅行ができると思っていてもそうではないことが分かります。個人でどんなに調べても実際の滞在エリアの治安や雰囲気や価格相場の情報もネットでしか見ることができません。それで大切な旅行を最低限の予算でやってみても得るものが少ないどころか、最終的には予算オーバーで終わるのは残念です。アメリカでの1ヶ月を無駄なく効率的に過ごし、その上で最も経済的で有意義で最高の友だち作りができる旅をしたいと思われている方はどうぞホームステイ・インターナショナルのプログラムをご検討ください。

 
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